2014年08月17日

登山家・田部井淳子さんと対談

 本日(8月17日)付けの公明新聞1面に、登山家・田部井淳子さんとの対談を掲載して頂きました。

 先の通常国会で、8月11日を「山の日」とすることが決まり、2016年からスタートします。そのことにちなんでの「ビッグ対談」ということです。
 わが党の井上幹事長、漆原国対委員長が法制定をリードし、私も党内閣部会長、衆議院内閣委員会理事として、制定を進めました。

 田部井さんは、小柄な方で、握手をさせて頂いた時のお手も小さく、どこに世界最高峰の山々を登攀する力がおありなのだろうと思ったほどです。エネルギッシュで、明るい、前向きな、そして心配りの素晴らしい方でした。
 がんとの闘病体験等も伺い、改めて、人間の力は無限であることを心に深く刻む思いでした。大いに触発されました。
 私も、自身の可能性をさらに広げながら、急がず、一歩ずつ、あきらめないで、人生の山、仕事の山に立ち向かってまいります。
 

 この夏、50〜60代の方の山での事故が度々報道されています。そのたびに田部井さんの言葉を思い起こしています。
 田部井さんは、「山ガール」と言われる若い世代は、登山に対する備えをしっかりしている方が多い、心配なのは60代であると言われ、以前、登山経験があっても体力は低下している、過信してはいけない、十分な準備とゆとりのある計画を立てて頂きたいとおっしゃっていました。
 帰りの切符も取ることはしません。乗らなければと無理な工程につながるからとのことでした。

 どうか無事故で、自然とのふれあいを満喫して頂きたいことを念願してやみません。
 
 
posted by 高木美智代 at 22:30| 日記 | 更新情報をチェックする

2014年03月21日

搬送ボランティアの皆様に感謝

 東京臍(さい)帯血バンクの臍帯血供給事業が今月末で活動終了となることに伴い、さい帯血搬送ボランティアグループの皆様への「感謝のつどい」が19日、参院議員会館で開催されました。

約100名を超える参加者の方々は、長い方で19年、通常12年の長きにわたり、臍帯血をバンクまで届けて下さった尊い方々で、雨の日も風の日も、3.11の中も、保存ケースを抱え、電車で席が空いてもご自身は座らず、席にケースをおいて、献身的に搬送の任を担って下さいました。

一昨年、山中伸弥教授がノーベル賞受賞が決定した直後、公明党の講演会にお越しになり、ips細胞のストックを作るためには、臍帯血が有効、使えるように法整備をお願いしたいとの要請がありました。以来、計3本の法律制定に公明党が主導的役割を担い、働いてきました。

いわば臍帯血はips細胞のお母さん、と言えるわけですが、臍帯血を搬送し、支えて下さった方々を抜きにしては、今日の造血幹細胞移植推進法の制定もなく、まさにこの方々こそ、生みの親と言えると思います。

新たな法律により、日本赤十字が担うこととなり、ボランティアの方々の卒業式となりました。

この会合には、中心者の有田美智世さんをはじめ、山口代表、太田大臣、坂口元厚労大臣、松あきらさんはじめ多くの国会議員が参加。春3月の卒業式の感がありました。

偉大な100名の皆様、本当にありがとうございました。
posted by 高木美智代 at 00:00| 日記 | 更新情報をチェックする

2014年01月21日

政治献金への誤解について

 昨日、支持者の方が党本部にお電話をくださり、動物愛護に取り組む『全ての生命を尊ぶ会』のホームページのブログ(1月18日土曜日)に、次のような内容が掲載されていることを教えて下さいました。

「『警察なんて‥』/みんな金目当て」というタイトルで、私が、ペット関連の業界団体から多額の献金をもらっているから、業界団体が主張する45日規制を求めたのではないかとの主旨の記述です。

 私は、業界団体から、政治献金は一切頂いていませんし、頂いたこともありません。また、基本的に政治献金は受けないことを信条としています。
 まず、このことをお知り頂きたいと思います。

 そもそも一昨年の動物愛護管理法の改正は、4党による実務者協議で合意したものです。法改正は各党の実務者が何度も議論して、納得できる合意点を見出した結果です。

 「8週齢規制」についても、第8回の協議会で、麻布大学獣医学部の菊水健史教授より「『49日齢』でスタートして、5年間しっかりデータを集めて検証していくことが有効である」との提言に基づいて、各党の実務者で議論した結果です。
 朝日新聞・太田記者にも、そのように何度も反論し、訂正を求めているところです。

 私も、動物の福祉に共鳴する一人です。災害時における動物の避難・救助や殺処分ゼロに向けての取り組みなど、これからも進めてまいりたいと思います。
posted by 高木美智代 at 12:12| 日記 | 更新情報をチェックする

2013年12月19日

東京電力福島第一原発を視察

昨日、衆議院復興特別委員会で、東京電力の福島第一原発を、視察しました。

jビレッジで、簡略化した服装に着換え、説明を受けた後、ホールボディカウンター(WBC)で1分間計測の後、原発内の入退室管理棟へ。2回の入室チェックを経て、免震重要棟で、東電や原子力規制委員会の職員に挨拶。いよいよフル装備に身を固め、所内の現場に出ます。

装備は、手には、布手袋+ゴム手袋+ゴム手袋、足は靴下+靴下、頭は防御マスク(放射性物質が入らないようピッタリと鼻と頭に装着して締めつけるため、息苦しさがあります)+ヘルメット、そしてオーバーオールとなります。
冬でさえ、1時間半程度で暑いのですから、夏は、冷却剤をポケットに入れていても、すさまじい暑さとのこと。この装備で、作業をされる約4000人の方々のご苦労に、敬意を表するばかりです。ちなみに従事者の労働環境もかなり改善されてきたようです。

汚染水漏れ対策に全力をあげており、山側からの地下水約800t/日にどう対応するか、水ガラス、凍土壁、揚水井、そして海への汚染防止策としてシルトフェンスなど、懸命にモグラたたきのような作業が続いています。
それらの現場である1ー6号機を、放射線量の高い海側から歩いて視察しました。

廃炉に向けても、4号機から燃料棒を取り出す作業が来年まで続きます。

人類の知恵を総結集しての戦いが続きます。

先般の与党第三次提言で、国が前面に立ち、と入れた通り、収束への取り組みを加速しながら、一日も早い復興を目指して、がんばってまいります。

現在、岩手-陸前高田市に向かっています。今日は、宮城-氣仙沼も回ります。

posted by 高木美智代 at 10:22| 日記 | 更新情報をチェックする

2013年10月13日

第18回障害者スポーツ大会の開会式に出席しました!

image.jpg 12日(土)、味の素スタジアムで開会式が行われ、私も出席しました。
真夏の日差しが降り注ぐ中、山口代表、竹谷とし子参議院議員、東京都議会の中島義雄幹事長、東村さん、長橋さん、小磯さん、松葉さん、栗林さんん、谷村さん、他、公明党の区市町村議会のメンバーも多く参加されていました。

東京国体として、開催された本大会には、オリンピック招致のプレゼンで活躍した佐藤真海選手も出場予定です。
炬火を持って走った女性ランナーの左足の義足が私には輝いて映り、胸が熱くなりました。お一人お一人のそばに、どれだけのご家族や友人たちの喜びがおありかと思います。

オリンピックでは、パラリンピックと一緒に開会式を行うよう、公明党は提案しています。
先般のロンドン大会では、閉会の凱旋パレードは、パラリンピックの終了を待って行われました。東京大会から、できる限り障がいの有無によって分け隔てられることのない社会の実現へ、大きく前進させたいものです。
posted by 高木美智代 at 08:48| 日記 | 更新情報をチェックする

2013年09月17日

陽子線治療をご存知ですか

 本日17日(火)、筑波大学陽子線医学利用研究センターを訪問し、特に小児腫瘍に対する効果と保険適用について、説明を受けました。
 石井啓一政調会長、古屋範子厚労委員会理事、伊藤渉がん対策本部事務局長、中島義雄都議会幹事長、栗林のり子都議会議員とご一緒です。
 
 がんの治療には、放射線、重粒子線、陽子線などがありますが、陽子線が、小児がんに最も有効といわれています。重粒子線では、子どもへの影響は大きすぎ、X線では、がんを透過するため、正常組織への影響が大きく、その後の発達への影響や大人になって再発する確率が高いなどの難点があります。

 陽子線治療は、照射される正常組織の面積が少なく小児に最適といえます。先進医療として利用できるものの、保険適用ではないため、治療費は200万~300万円。20代〜30代の若いご両親が負担できる額ではありません。
 しかし、これを利用することによって、国の医療費は年間120例で試算すると、年間約7.2億円の減。
 しかもお子さんのその後の就労や結婚など、質の高い生活を送ることができるのです。

 想像していたより大きな125トンの装置おはじめ、治療の現場でのお子さんが安心するための工夫も見せて頂きました。
 すでに全国8箇所で実施。櫻井英幸研究センター長とともに、保険適用に向けて、頑張ってまいりたいと思います。お力添えをどうぞよろしくお願い致します。
posted by 高木美智代 at 20:12| 日記 | 更新情報をチェックする

2013年08月29日

海外派遣で研さん中です!

内閣委員会の委員派遣として、20日に日本を立ち、スウェーデン、エストニア、デンマークを経て、今、最後の訪問国ドイツです。
今回の目的は、社会保障・税番号制度の利活用について、先進事例の調査と、公務員制度改革の検討、自転車の走行環境整備についての視察などです。

スウェーデンでは、パーソナルナンバー(9桁)が、国民すべてに与えられ、赤ちゃんには生後30分程度でパーソナルナンバーが届きます。
住民登録情報、税、医療データも一元管理され、ほとんどがワンストップで、効率化されています。
興味深かったのは、例えば企業が、今年小学校に進学する子どもの保護者のデータがほしいと申請したとすると、審査を経て、氏名と住所のみのデータを購入することができるということでした。
写真は、説明して下さった国税庁のインゲアッド・ウィーデルさんと。
image.jpg
その他、企業省を訪問し、『ビジョンゼロ』(交通事故死ゼロ)への取り組みを聞き、議論しました。

エストニアは、人口129万人、岩手県と同じです。ロシアに隣接し、独立・占領を繰り返してきました。IT先進国を目指して、この国のやり方は実に徹底しています。
2002年には、IDカードの保持を義務付け、2005年には電子投票を実施。スカイプの発祥地でもあります。
政府の局長や首相府補佐官は若く、30〜40代前半でした。
ペーパーレスも徹底し、e-キャビネット、e-ポリスにも驚きました。

posted by 高木美智代 at 09:24| 日記 | 更新情報をチェックする

2013年07月22日

支持者の皆さまに心より感謝

このたびの参議院議員選挙におきまして、私たち公明党は、

◎選挙区4名当選(東京・山口なつお/埼玉・矢倉かつお/神奈川・佐々木さやか/大阪・杉ひさたけ)
◎比例区7名当選

合わせて11名、改選議席を上回る大勝利をさせていただくことができました。

猛暑の中、「公明党ガンバレ!」と絶大なご支援をいただいた皆様に、心から感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

今回の参院選、公明党は「安定は希望です。」とのスローガンのもと、ねじれの解消、政治の安定を強く訴えてまいりました。
政権与党において公明党の果たす役割が、皆様にご理解をいただき、支持していただけたものと感じております。

これよりは、皆様にお訴えした政策の実現に向け、ご期待にしっかりお応えできるよう、全力で取り組んでまいる所存です。
大変にありがとうございました。

東京都本部副代表
衆議院議員
高木美智代


※関連記事(7/22付公明新聞)
「公明、4選挙区を完勝」
https://www.komei.or.jp/news/detail/20130722_11794
「開票速報」
http://www.komei.or.jp/campaign/sanin2013/poll/
posted by 高木美智代 at 13:34| 日記 | 更新情報をチェックする

2013年07月17日

「小さな声を聴く力」と「実現力」の公明党!

 今年3月、東京地裁での違憲判決を受け、公明党が主導して、被後見人に選挙権を認めるよう公職選挙法が改正されたことは、すでにご存知かと思います。しかし、依然として国は控訴したままで、訴訟は続いておりました。

 この度、原告側と国の和解が成立し、4件の訴訟が終結することとなりました。
 概容につきましては、公明新聞(7月18日付)に掲載されますので、HPからでもご覧頂ければと思います。

 実は、国会閉会間際の6月25日に、訴訟の終結に向けて、原告団と国との話し合いができるよう、関係者から私にお話があり、直ちに北側一雄副代表と大口善徳衆議院議員に相談したところ、北側副代表が引き取って、各所からの要請を受け進めて下さったものです。

 本日、北側副代表から報告のお電話を頂き、私は驚きと感動で胸が一杯になりました。総務省と法務省の間に入り、4つの弁護団と協議の上、最終的に先週金曜に合意できたとのことでした。それが16日の総務大臣の記者会見となったわけです。

 私の小さな声を聴き、こんなに早く手を打って頂き、1か月も経たずに実現してくださったことを、同じ公明党議員として、心から誇らしく思います。

 今回の参院選投票日には、選挙権を回復した方たち(約13万6000人)が胸を張って笑顔で投票されるお姿が楽しみです。

 今後とも皆さまにお応えできますよう、山口なつお代表を中心に結束して、諸課題の解決に取り組んでまいります。

 参院選の投票日まであと3日。勝利へ、最後まで全力で頑張ります。
 
posted by 高木美智代 at 21:24| 日記 | 更新情報をチェックする

2013年03月03日

今日は「桃の節句」

 ご無沙汰しています。
 北日本を中心に荒れた天気が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。

 今日は、桃の節句。我が家も二人の娘たちのために、1週間前の深夜、おひな様を久しぶりに飾りました。穏やかなお内裏様とおひな様のお顔に、心が豊かになります。
 
 七草の節句(1月7日)、桃の節句(3月3日)、端午の節句(5月5日)、七夕の節句(7月7日)、重陽の節句(9月9日)を五節句といいますが、1年のリズムを作り、季節の節目として古(いにしえ)から伝えられてきた伝統と文化を大切にしたいものです。

 それにしても多忙を極める日々です。これまでの政調副会長、内閣部会長、女性委員会副委員長などに加え、国対副委員長、市民活動委員長、復興特別委員会理事となりました。
 特に内閣部会長は、所管分野が広く、内閣官房・内閣府・警察庁・消費者庁・宮内庁など、12大臣が相手です。
 政策として今抱えているのは、昨年の社会保障と税の一体改革で私がまとめた「子ども・子育て支援」、今国会に提出されたマイナンバー法案、検討を進めている「障がい者差別禁止法」制定、自転車事故問題対策、女性の健康支援などがあります。
 また、福島県支援チーム副責任者として通い続け、ご要望の実現に取り組んでいます。
 
 皆様のお陰で、太田国土交通大臣、厚労・桝屋副大臣、経産・赤羽副大臣、復興・浜田副大臣、財務・竹内大臣政務官、農水・稲津政務官、環境・秋野政務官、計7名が誕生。また、新しい優秀な方たちが当選され、新しい党の息吹が生まれています。

 皆さまとお約束した復興の加速化、景気経済の回復などを迅速に進めるため、今お応えせずして、できる時はないとの決意で頑張りぬいてまいります。 
 
posted by 高木美智代 at 16:44| 日記 | 更新情報をチェックする