2014年03月21日

搬送ボランティアの皆様に感謝

 東京臍(さい)帯血バンクの臍帯血供給事業が今月末で活動終了となることに伴い、さい帯血搬送ボランティアグループの皆様への「感謝のつどい」が19日、参院議員会館で開催されました。

約100名を超える参加者の方々は、長い方で19年、通常12年の長きにわたり、臍帯血をバンクまで届けて下さった尊い方々で、雨の日も風の日も、3.11の中も、保存ケースを抱え、電車で席が空いてもご自身は座らず、席にケースをおいて、献身的に搬送の任を担って下さいました。

一昨年、山中伸弥教授がノーベル賞受賞が決定した直後、公明党の講演会にお越しになり、ips細胞のストックを作るためには、臍帯血が有効、使えるように法整備をお願いしたいとの要請がありました。以来、計3本の法律制定に公明党が主導的役割を担い、働いてきました。

いわば臍帯血はips細胞のお母さん、と言えるわけですが、臍帯血を搬送し、支えて下さった方々を抜きにしては、今日の造血幹細胞移植推進法の制定もなく、まさにこの方々こそ、生みの親と言えると思います。

新たな法律により、日本赤十字が担うこととなり、ボランティアの方々の卒業式となりました。

この会合には、中心者の有田美智世さんをはじめ、山口代表、太田大臣、坂口元厚労大臣、松あきらさんはじめ多くの国会議員が参加。春3月の卒業式の感がありました。

偉大な100名の皆様、本当にありがとうございました。
posted by 高木美智代 at 00:00| 日記 | 更新情報をチェックする