2011年06月17日

「汚泥の放射能」視察調査に

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いま、私の元にも放射能に対する不安の声が数多く寄せられています。
マスコミ報道でも連日取り上げられ、全国的にも自治体独自で「放射線量測定」への取り組みが行われています。

私は、最終処分場の汚泥から高濃度の放射性物質が検出されたとのニュースを聞きすぐに(6/15)、都議会議員の木内良明さん、東村邦浩さん、江東区議会議員の佐竹敏子さん、高村(直)さん、小嶋さん、磯野さん、河野さん、高村(き)さん、関根さんとともに、東京都江東区にある都の汚泥処理施設「東部スラッジプラント」(砂町水再生センター)を視察してまいりました。

鎌田センター長から、放射能の測定方法や測定値などの説明を受け、汚泥の処理工程や、プラントから排出されるガスの放射能測定の現場などを視察しました。

バグフィルターという装置を通し、放射性物質を99.9%除去しているため、煙突からの放出への心配は不用とのこと。また、焼却灰は施設内でそのままトラックに積載され、外気に触れることなく、大田区の処理場へ運搬され、セメントと水を混ぜ、埋設処分にしています。

このように、適正に処理がなされていることが確認できましたが、一方では、西東京などでは焼却灰が処理できず“仮置き状態”となっています。
資源化のための基準を国が新たに定めれば処理が進みます。政府に働きかけてまいります。
posted by 高木美智代 at 11:17| 日記 | 更新情報をチェックする
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