2011年04月18日

風評被害の対策急務

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この度の大震災で被災された方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。

震災後すぐに公明党は対策本部を立ち上げ、私も「企業再建支援対策チーム」の座長を拝命しました。11日、副座長の浜田昌良参院議員とともに福島県郡山市を訪問。地元県議会議員、市議会議員とともに、東京電力福島第一原子力発電所をめぐる風評被害について、関係者からお話を伺いました。
郡山商工会議所の佐々木寛侑専務理事らからは、「『福島から来た』と聞いただけで、製品の商取り引きが停止する」など具体例を挙げながら、県全域にわたる風評被害の現状を伺いました。商工会議所の建物自体も大きな被害を受け、復旧に向けての様々な具体的課題の要望を受けました。

その後、福島県旅館ホテル生活衛生同業組合青年部の皆様から、当面の経営維持に向けた金融支援などの要望を受けました。石筵地区で牛乳の出荷制限に悩む酪農家の皆様からも逼迫した窮状をお伺いしました。福島県は、地震被害・津波被害とは切り離し、独自の補償制度なども含めた支援体制を検討する必要があると痛感しました。
(4月12日 公明新聞掲載)
posted by 高木美智代 at 16:29| 日記 | 更新情報をチェックする
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