2011年03月23日

中小企業・緊急保障制度が実質延長!

間もなく年度末を迎えます。公明党は、中小企業の資金繰りの悪化を懸念し、緊急保証制度の延長を政府に求めてきました。

 22日(火)、井上幹事長等は官邸首相官邸を訪れ、避難生活の長期化を見据えた対応や生活再建支援対策が重要だと指摘。その上で復旧・復興に関する緊急要請を行い、重ねて緊急保証制度の継続を求めました。

 早速、経済産業省は、緊急保証制度の名称は変わるものの、「セーフティネット保証制度」を拡充する形で、半年間延長することを発表しました。

○ 原則全業種である82業種を対象
○ 保証割合 100%保証 一般保証と別枠で利用可
○ 保証限度額 普通2億円、無担保8千万円
○ 基準 最近3ヶ月の売り上げが前年度比▲5%以上減少、災害後間もない場合など3ヶ月のデータが取れなければ、足下の1ヶ月の実績と見込みを組み合わせた柔軟な基準で対応
○ 業種 全業種が対象となることで、食料品製造業、宿泊業、飲食業も対象に。
○ 申し込み法 緊急保証制度と同様、信用保証協会など

 大震災による被害額は、道路、港湾、住宅、生産設備など直接的なものだけで、16〜25兆円にのぼると試算されています。縮小した経済活動にあって、わが国を支える中小企業の支援にこれからも全力をあげてまいります。
posted by 高木美智代 at 20:10| 日記 | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。