2011年03月21日

災害対策に全力

K110319東京武道館避難所.JPG

この度の大震災で被災された方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。

 私の取り組みについてご報告します。

 11日の大震災発生当日は、東京都本部にて深夜まで、東京の被害状況を掌握。党および東京都本部でいち早く災害対策本部を設置し、懸命に対応にあたってきました。
 19日(土)12時ころ、埼玉・スーパーアリーナの避難所に伺い、県職員からの要望を聞き、党対策本部に伝えました。
 @ 避難から住宅支援を速やかに進めるべき。国交省が機能を発揮できるよう指示を。
 A 就労支援を開始してほしい。家父長が働けることが生活再建に不可欠。
 
 16時には、東京武道館(足立区)へ。
 小学1年・3年のお子さんをもつご両親から話を聞きました。学校と住宅の支援システム構築を党対策本部に提案。

 20日(日)は朝から対策本部の当番。議員から提案・要望事項を各省庁に伝え、14時からの、第2回「各党・政府震災対策合同会議」実務者会合に党代表として出席し、発言しました。テーマは原発事故と計画停電です。

 原発事故については、@ 正確、明快、迅速な情報提供に徹すべき。A 最悪のシュミレーションを示し、国民とリスクを共有すべき。B 周辺の放射線量の時系列データをリアルタイムでネットに公開すべき。又、数字で説明するのではなく、10段階の危険度で説明した方が、誤解が少ない。 C 農作物への影響については、調査のやり方や具体のデータが示されす、「茨城のホウレンソウ」「福島の牛乳」とのレッテルが貼られ、厚労省が後から対策を示すのでは、生産者や消費者が不安になるだけ。風評被害の元凶は政府にある。 D 農作物や家畜への被害については、国・東京電力が補償するとのメッセージを直ちに発信せよ。
 計画停電については、@ 計画性のない停電は、企業の経済活動に悪影響を与えるのみ。国力を削ぐことにつながる。総量規制、計画節電にすべき。 A 電力需給をリアルタイムで国民に示すべき。電力予報など見える化を。 B 基幹病院や救急病院、拠点病院のある地域は、計画発電からはずすべき。
 これらの発言について、本日付産経新聞が取り上げています。

 被災された方々のご不安いかばかりか。いてもたってもいられない心境です。頑張ってまいります。
posted by 高木美智代 at 15:40| 日記 | 更新情報をチェックする