2011年02月26日

子ども子育て新システムって?

 「『子ども子育て新システム』ってどうなんですか会議」が開かれ、シンポジウムに、小渕優子・西村智奈美・柿沢未途衆議院議員とともに、出席しました。シンポジウムには、育メンパパ代表とママ代表も。フロアとのやり取りも活発でした。

 このシステムは、民主党がマニフェストに掲げてきた「幼保一体化」の実現を図るもの。
幼稚園と保育所を一体化して「こども園」を作り、質の高い幼児教育を提供することが目的とのこと。まだ、未定のところが多く、判断できない状況です。

 幼稚園も「こども園」に移行するけれど、保育所のように0〜2歳児保育をしなくてもいい。
 保育所は「こども園」に移行する。しないと補助金が減額される。 
 そして、園と利用者との直接契約になる。市町村は保育の必要性の認定はするが、交渉は保護者。ブランド幼稚園は、入園児の選考を認める。

フロアの質問から浮かび上がった
疑問その1.直接契約になると、市町村のあっせんする義務がなくなりますので、保護者が走り回って探さなければならない。。、
疑問2.もっとも不足している0〜2歳児の待機児童ゼロにつながらない?
疑問3.今の「認定こども園」との違い。満足度が高いという声の半面、地方裁量型のなかには、自治体の財政が厳しいため、補助がなく経営に苦労している園もある。
疑問4.直接契約になると、障がい児や被虐待児など手のかかる児童が放置される危険性がある。
疑問5.待機児童ゼロへの解決策にならない。
疑問6,財源をどうするのか。
など、尽きません。

 終了後、多くの方と名刺交換しながら、「公明党を見直しました」とおっしゃって下さった方がいました。とてもうれしかったです。
 
 皆さま、お疲れ様でした!



 

 

 
 
 
 
 
posted by 高木美智代 at 21:40| 日記 | 更新情報をチェックする
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