2014年08月24日

福島県新地町に3度目の訪問

広島土砂災害で、お亡くなりになられた方々にお悔やみ申し上げますとともに、行方不明の方々の一刻も早い救出と、避難生活を余儀なくされている方々の一日も早い生活再建を心からお祈り申し上げます。

8月24日(日)の本日、福島県新地町を、若松かねしげ参議院議員(党福島県復興加速化本部議長)、荒木きよひろ参議院議員(同副議長)とともに訪問しました。

新地町には、わが党の地方議員はいません。しかし、震災直後の2011年8月、福島で開催された要援護者支援のためのフォーラムに自公民の議員で出席した折、お知り合いになった方から強い要請を受け、その後、新地町を初訪問しました。

その際、障がいのために避難できず、自宅の石垣まで津波が来るのをじっと見つめるしかなかった方のお宅を訪問。また、漁師さんたちから、船を沖出しして守り、早く操業を再開したいが、港が崩壊している、一日も早い復旧をと望むお声や、避難所になる集会所を作ってほしい、などの多くのご要望を頂きました。

その後、加藤町長に要望を伝え、集会所はすぐに実現。
2回目の時は、避難路の町道が狭く、車が1台が通るのがやっとのため、拡幅してほしいとの要望を受け、避難路を実際に通ってみた上で、町と、国交省、復興庁と協議しました。

今回の訪問では、避難路も複数検討されており、災害復興住宅建設も着々と進み、今年度中に入居を完了できるとのこと。また、念願だった常磐線の新地駅の復旧も進み、平成29年春に再開予定。
さらに、かつて私が個人的に当時の中小企業庁長官に産業復興のためにお願いした支援も、工業団地への企業誘致が好調に進んでいるとのこと。

多くの方たちのお力で進捗している現状に、感謝の念で一杯です。
本当の生活再建、人間の復興はこれからが勝負です。一人の声を大切に、これからも寄り添い、力を尽くしてまいります。
皆様、変わらない復興へのお力添えを心よりお願い致します。
posted by 高木美智代 at 19:22| 日記 | 更新情報をチェックする