2012年03月30日

福島特別法が成立!

 すっかりご無沙汰しました。
 東京では、一両日中に桜の開花宣言がされるようです。

 3.11以来、寝食を忘れて働いてまいりました。やっと本日、福島復興再生特別措置法が成立しました。これで大震災関係の法律策定は一段落の感があります。しかし、現場はこれからです。今後はさらに現場に伺い、被災者の方々に寄り添いながら、一日も早い復興のために、頑張ってまいります。
  
 福島特別法につきましては、放射線被害の不安と向き合いながら生活する福島の方たちに対して、息の長い支援が不可欠です。

 昨年7月から、私は公明党の福島県担当として5人の国会議員とともに、月2回通い続けています。
 そのチームで、県や識者等のヒアリング9回、現地での検討会議3回の後、公明党案を作成し、提出された政府案について修正を行いました。

 20項目・8条にわたる大修正のポイントは、次の通りです。
@国の責任を明記
   国の社会的責任を明記するところから、長期にわたる財政支援等が可能になります。
A基本理念に「人間の復興」の考え方や、地域のコミュニティの維持に配慮すること、正確な情報提供に留意することなどを追加。
B県が行う健康管理調査などの基金事業に国の財政支援を明記
   県が求めながらも国が認めなかった「18歳以下の医療費無料化」が実施可能になりました。
C将来、放射線被害に起因する健康被害が発生した場合は、保健・医療・福祉について総合的な支援を行う、などです。

 修正提案者として、衆議院だけでなく参議院内閣委員会に出かけ、答弁に立ちました。

 これからも「負げでたまっか!」の決意で、粘り強く、誠実に頑張りぬいてまいります。
posted by 高木美智代 at 23:13| 日記 | 更新情報をチェックする
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